仮タイトル モスのブレイン , 流域プロジェクト 等

このエリアの説明欄として使用。リードエリア

本文エリア 〜〜〜 モスの目指していること、取り組んでいることは、何のためか、説明文。切り口を人（各分野のスペシャリスト）にするか、流域プロジェクトを「塩」を中心にした森、さと（畑）、川、海の視点….山に10日、海に10日、里に10日…..でカテゴライズするか。

人が切り口の場合、モスは、なぜ、この人をお招きしたのか、その理由を簡単にそれぞれ下記に説明するエリア。すでにスタンドFMでご登壇されている場合は、ラジオにリンクなど

ここに400文字以内程度の概略説明文を掲載。文字数は、こだわらず、このボリュームを参考に。ちなみにサンプルで掲載のここの文字数は、284文字。

海藻研究所 所長 新井章吾さん

屋久島の価値は、縄文杉ではなく 島を育んでいる森や川、里、海の繋がりではないだろうか。

前編『海も森も繋がっている！』 新井 章吾さんを屋久島にお招きした理由は？ 森も海も繋がっているのに なぜ私たちは分断して考えてしまっていたのだろう。 つながっていることを思い出させてもらえる新井さんの語り。 そして海藻を畑に使う面白いお話も。

後編『海から森の水が湧いている！？』 海や畑から森や川のつながりを体感できる海岸湧水を、モスの下で汲んで、塩にしてみた！ 塩づくりをしながら 森や畑の在るべき姿について語る。